車の歴史を調査?ATメ力ニズムの歴史2
続いて1912年には、西ドイツのバウアーが、
機械式オートクラッチに代わるものとして、
流体クラッチを考案しました。これは、
現在のトルクコンバーターのべースになるものです。
その後、ロンドンの市街バスにオートクラッチの実用化第一号として、
「シンクレアカップリング」が搭載されたのです。
乗用車に最初に採用され、市販されたのは、
1939年のクライスラーの「ワールド・ドライブ」。
これは流体クラッチでした。
でも、これにはクラッチ・ペダルはついており、
スタート時にギアを入れるときは、クラッチペダルを踏み、
走りたせばオートクラッチになるというものだったそうです。